銀行員から転職するにはどんな業界が有利?

銀行員は転職に有利なの?

銀行員から転職しようと思うと、色々な業界、企業があるので一概には言えませんが、銀行員という肩書は転職を有利にしてくれるものだと言っていいでしょう。

特に書類選考の段階では有利なことが多く、書類選考を通り面接まで進めることが多いのではないかと思います。

一般的には、世間の目から見た銀行員はとても信頼がおける職業です。

中途採用をする側も、「銀行に入れた人なら大丈夫」「銀行で働いていた人なら仕事をしっかりしてくれるだろう」と考える人も多いようです。

しかしもちろん、銀行での在籍期間や仕事内容によっては、銀行員という肩書きだけでは有利にならない場合も多くあります。

例えば、大手銀行で1年働いた実績は必ずしも評価されるとは限りません。

「仕事の続かない人」と思われてしまう可能性もあります。

逆に10年以上銀行で働いている実績のある人は、人間としても仕事のスキルとしても高く評価してもらえるでしょう。

これは極端な場合かもしれませんが、「銀行に入社して働いている」ということは有利になると考えていいでしょう。

銀行員から転職しやすい業界とは?

銀行員が転職しやすい業界としてはまず、同じ金融業界が挙げられます。

その中でも銀行と似ている職種としては、証券会社やクレジットカード会社があります。

どちらも銀行同様にそこで働く個人の資質も重視されるので、銀行員という信頼のある肩書があると有利に働くでしょう。

勤続年数の長い銀行員が転職する場合、かなり多くの人が同じ金融業界に転職していくと言われています。

また不動産業界も融資やお金の知識の面で、能力が活かせる可能性が高く、全く未知の世界というわけでもないので転職しやすいといえるでしょう。

しかし銀行員として働き始めて2.3年の第二新卒と言われるうちなら、金融業界以外に転職していく人も多くいます。

2.3年目いうと銀行員としての経験はまだまだというところなので、銀行員としての経験を生かすといえるほどの経験がないことも多々あるからです。

それをプラスに捉えて、金融業界にとらわれることなく様々な業種に転職していくのです。

どの業種に進んだとしても、企業が存在する以上必ずお金の動きが発生します。

そのときに少なからず銀行での知識を生かせるでしょう。

そのため第二新卒の銀行員は中途採用する側からみても採用しやすいそうです。

銀行での経験が役に立つ業界とは?

銀行での経験が役に立つのは、やはり同じ金融業界です。

銀行だけではなく、生命保険会社、損害保険会社、カード会社、リース会社などは銀行よりもノルマ第一という風潮はないと言われており、きついノルマに疲れて銀行から転職したいと考える人にはいいかもしれません。

銀行員としてある程度仕事をしてきた経験があれば、数字に強く経営的な視点を持っている、きちんとした研修を受けているので、社会人として信頼できる、資格を取っているため知識があるなどと評価してもらえると思います。

仕事内容だけではなくて、社会人としての経験を役立てるなら金融業界のみならずあらゆる業界で可能でしょう。

銀行で法人営業をしてきた人なら、経理職も経験を生かせるはずです。

経理の仕事への転職は経理職として経験が何よりも有利とは言われますが、銀行側から企業をみてきた経験は生かせるでしょう。

また銀行で窓口業務や事務に携わってきた人なら、事務職としてその経験を生かせるでしょう。銀行の事務作業はミスが許されません。

そこで培った正確性は重宝されるはずです。

自分の現在地を知るには、転職サイトと転職エージェントの活用を

管理人は何度か転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
BIZREACH(ビズリーチ) ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビAGENT ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
BIZREACH(ビズリーチ) ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビAGENT ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

銀行員から転職するにはどんな業界が有利? まとめ

銀行員から転職する場合、同じ金融業界は有利といえるでしょう。

銀行員として経験してきたことを生かすこともできるはずです。

不動産業界も銀行との関連は多く、転職しやすい業界だと言えます。

しかし銀行員からの転職の有利さは、勤続年数とも関係します。

長く銀行で働いてきた人なら金融業界が有利なことが多いですが、2.3年ならば金融業界にとらわれることはありません。

金融業界のみならず、様々な業種への転職のチャンスがあります。

その際にも銀行員という肩書きがマイナスに作用するのことはないでしょう。

銀行員として身につけた社会人としての意識や行動、様々な資格などアピールポイントはたくさんあり、銀行に入行したという事実は、採用担当者から人としての信頼を得ることができるでしょう。

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