損害保険会社から転職をする時の職務経歴書の書き方のポイントと成功例

損害保険会社からの転職。職務経歴書はどのように書いたらいい?

相手がその職務経歴書から何を知りたいかというと、やってきた仕事内容を細かく知りたいというのはもちろんですが、そのやってきた仕事からどのような実績や経験を得たのかという点になります。

営業職の場合は実績を具体的な数字で記載すると、アピールとしてはより効果的です。

事務職の場合は、実績を書くことができませんので、やってきた仕事の内容を細かく記載してアピールすることが大切です。

ただ「電話応対」と書くよりも「電話応対(クレーム対応、商品説明、問い合わせ対応)」などと記載しておくと、どのような仕事をしてきたか一発でわかります。

しかし、損保会社は守秘義務のある案件を多く取り扱います。

いくら大手の会社と取引したからといって、会社名を出したり、その契約金額を記載することはNGです。

守秘義務の範囲内で、いかに実績をあげたか書かなくてはいけません。

また、過去の職歴から取得した資格も重要なアピールポイントになるので、漏れなく記載しましょう。

損保の一般資格は詳しい取得年月日が分からない場合、持っているIDから検索することも可能です。

2011年以前に取得した場合は、IDは発行されていませんが、協会に問い合わせすることで取得した日付けがわかります。

私自身も資格の取得年月日が古すぎて分からなくなっていたので問い合わせをしましたが、翌日に折り返し電話で教えて頂けました。

職務経歴書を書く時のポイント

職務経歴書を見た段階で「この人に会ってみたい」と思わせることが必要です。

そのためには、自分がやってきた仕事内容がどのようなもので、そこから得た自分の経験値がどのようなものかを、どれだけ伝えられるかがポイントになります。

賞を受賞したり、良い実績を上げた経歴があるにこしたことはありませんが、
特に目立った経歴がない場合、どのように職務経歴から自分をアピールするかが重要です。

実績がないからといって職務経歴書にただやってきたことを書くだけではもったいないです。

自分のやってきたことで、自分がどのような人間かを伝えられる箇所になりますので、細かく詳細を記載することがポイントになってきます。

また、取得してきた資格やスキルも盛り込んでいくと、とてもよいアピールになります。

違う業界に就職する場合は、過去に培ってきた経験も大事ですが、実際に今でも使えるスキルがあるかというのも大事なポイントになります。

例えば、損保業界にいると、保険に関する法律や営業能力は持っていると思われるかもしれませんが、仕事の基本となるパソコンの操作はどの程度のものなんだろう、と思われるかもしれません。

ExcelなどのOffice製品を使うことは、現代社会では日常的になっていますので、そのスキルを求める会社は多くあります。

もしExcelなどを使うことができるのであれば、職務経歴書からそのようなスキルがどの程度使えるかが明記されていると、書類選考の時点で問題を解消することができるので、二次審査の面接にいける確率が高くなります。

実際、金融業界や保険業界ではパソコンを使ったとしてもExcelやWordなどをあまり使用する必要がないため、使えない人が多いようです。

万が一、パソコンのスキルがある程度あるのに、損保会社にいたというだけでパソコンが使えないという判断をされてしまうのはもったいないです。

そういった資格以外のスキルも記載しておくと相手に与える印象は変わってくると思います。

転職でうまくいった職務経歴書の例は?

実際に私が損保会社から転職した際に使った方法としては、ただ単に倉庫にある書類の管理をしていただけなのですが、「重要書類の管理および在庫確認・商品別の書類整理」などという書き方をすることで少し多くの仕事をしているように見えます。

このように一つの作業に対して、詳細を書くこともコツのひとつです。

また、前述したとおり、Office製品のスキルがある場合は、「会議の資料作成」と記入するところを「会議の資料作成(Excelでグラフ作成、PowerPointなどを使用)」などと記載しておくと、職務経歴書を見ただけでパソコンが少し使えるということがわかります。

私はこのように職務経歴書を記入した結果、先方もパソコンのスキルはExcelを多少使えれば良いというレベルだったようで、面接のときにその部分は掘り下げて説明する必要はなく、別の質問に時間を使ったため効率の良い面接ができたと思っています。

 

損害保険会社から転職をする時の職務経歴書の書き方のポイントと成功例

職務経歴書には、良い業績や高度なスキルを取得していないと書きにくいと思いがちですが、問題は先方がどのような人物を求めているかです。

そこを見極めて職務経歴書を書くことがポイントとなります。

職種にかかわらず、どのような業界でも共通して必要なスキルや経験もありますので、まず自分がやってきたことで、それは何かを探し出すことが大切です。

職務経歴書も添削してくれるのが転職エージェント

損害保険会社からの転職を考えている方は、主に「会社の人間関係に疲れた」と思っていたり、「もう事故対応のやり取りからは遠のきたい」という考えをお持ちだと思います。

今は厳しい状況に耐えているからこそ、次はそんな事がないように転職を成功させたいですよね。

だからこそ職務経歴書はとても重要です。
職務経歴書の書き方によって合否が決まると言っても過言ではありません。

実際、管理人の友人で、20年以上人事で働いている女性から、
「職務経歴書の書き方が全てだ」という話を聞きました。

ですが自分だけで書いているとどうでしょう?
「銀行で働いていた」という信頼性といった人間的なスキルは容易に書けそうですが、
金融の仕事は独自のシステムを使うので特にPCスキルは使わないし、
金融資格はその他の業界では通用しないので、
「世間的に通用できてアピールできる資格やスキルって何?」と思いますよね。

そういう時には転職のプロから指導を受けるのが一番です。
私はdodaのエージェントの方による職務経歴書の添削を受けましたが、
「どういう経験や強みがあるのか、また自分の経験のどの情報は書くべきで、どこは捨てるべきか、どうしたら採用担当者の目に止まるのか」という事を教えてもらえました。

また、どんなフォーマットが良いのかというのも教えて頂けたので、一から自分で全て自分で用意する必要がありませんでした。
やっぱり悶々と悩んで時間を費やすよりは、早くプロに聞いた方が早いです。

それ以外にもエージェントを通した方が、残業の実態や週休何日なのかという事を聞けたり、キャリアカウンセラーの国家資格を持っているエージェントからキャリア相談を受けられたりというメリットもあります。

登録に出向くのは面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

このサービスを受けるためには、まずdodaのエージェントサービスへの登録が必要です。登録自体はとても簡単で、数分で終わります。

続いて「エージェントサービスに申し込む(無料)」を押して
自分の情報を入力します。
この段階では詳細な職歴などの入力は不要です。
dodaのエージェントの方との面談の中でヒアリングがありますので、
その時に伝えても大丈夫です。

また、dodaでは転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれます。特に初めての転職でネックとなりやすい『履歴書』『経歴書』の作成サポートだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました。

ですので自信を持って選考に臨めましたし、決まるのも最短で1週間、長くて1ヶ月〜1ヶ月半と早かったです。

 

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

NO IMAGE

転職すると損害保険の資格はどうなる?

損保代理店営業の年収は?

損害保険会社から転職をする時の面接のポイントと成功例

NO IMAGE

損害保険会社の仕事とは?本社の業務と代理店業務の違いって何?

損害保険会社から転職をする時の志望動機のポイントは?

NO IMAGE

損害保険の事務職に転職したい!転職を成功させるには?