損害保険会社から転職をする時の履歴書の書き方のポイントと成功例

履歴書を書く時に大切な事は?

会社に就職する際、履歴書の選考が通ってから、二次審査で面接という順番で内定をもらう就職先が多いかと思います。

面接までこぎつければ、顔や話し方で好印象を与えることはできますが、履歴書の紙切れ1枚から自分の長所や好印象を与えようと思うと、なかなか難しいものがあります。

その状況で、履歴書に書けるような資格を取得しているというのは、とても強みになります。

もちろん、難易度の高い国家資格などを持っていると、履歴書に目を通してもらったときに目に留まるので有利です。

取得している資格に関しては、その資格が今後の仕事に使えるものかというのもある程度大事ですが、1番大切なのは、その資格を頑張って取得したということに意味があります。

難易度の高い資格を取得しているということは、取得するまでの努力も認められることになるので、「この人は努力家なんだ」という第一印象を履歴書から与えることができます。

ですので、転職先と関係のない資格だったとしても、難易度の高い資格を持っているということはかなりポイントが高いので大切なことです。

履歴書を書く時のポイント

履歴書というのは、ほぼフォーマットは同じなので、誰が書いても内容というのは大幅に違いはありません。

どの項目で自分だけ印象を強く与えることができるかというと、「資格」と「志望動機」です。

資格については、前述した通り難易度の高い資格を取得していれば、一目置かれます。

志望動機はどう書けば良いのかというと、ただ単に「~が好きだから志望しました」「この仕事に興味があったので」といった書き方では、いかにも普通すぎます。

もちろん志望した理由は必要ですが、その中に「○○がしたい」「この仕事を通してこうなりたい」といった前向きでやる気のある理由を盛り込んでおくことが、大事なポイントになります。

損保会社は、特殊な職種になるので、その職種に従事していたという他者ではあまり書けない経験をしたという強みがあります。

同業界へ転職する場合は、その経験から得た知識を使って、いかに業績アップにつなげることができるかが大事になってきます。

志望動機に、そのアピールができていれば、経験者ということもあり履歴書の段階でもかなり有利になってきます。

全く違う職種に転職する場合、損保会社で培ったコミュニケーションスキルや豊富な知識などを、転職先でいかに生かすことができるかが明記されていれば、一目置かれる履歴書になることと思います。

転職でうまくいった履歴書の例は?

私は、損保会社に勤めていましたが、退職し全く異なる業種(経理事務+接客業)の会社に転職しました。

その時の履歴書には、特に志望動機に力を入れて書きました。自己アピールを併せるような書き方をして転職先の方に印象づけようと考えました。

損保会社では、クレームの電話などは頻繁にありますので、その対応をいかに冷静にできるかが大切でした。

ピンチの時に、いかに冷静に対応できるかは、もともとの性格もある程度はあるかもしれませんが、経験で培われていく部分が多いかと思います。その臨機応変にできる対応能力を接客に生かすことができるといった内容を記載しました。

また、保険業界はお金が絡む仕事です。

契約や説明をするときに間違った説明をしてはいけません。

誤った計算をして万が一相手に伝えてしまった場合、「ごめんなさい」では済まないケースが出てくるのが保険業界です。

そのため、数字や計算に強くもなりますし、手続きや処理を実行する際にとても慎重になります。

ミスが許されないため、ミスのない仕事を常に心掛けていましたので、そういった仕事に向かう姿勢を経理事務に生かしていきたいといった内容も盛り込みました。

その結果、見事書類審査も通過し、面接でも履歴書に書いた内容に少し付け加えるような形で受け答えするだけで内定をいただくことができました。

損保会社に勤務していたときの同僚は、とても多くの資格を取得していたので、履歴書の第一次審査を通過したあと、面接のときに資格について聞かれたそうです。

その時の面接官の話しですと、資格欄が多く埋まっていたので目に留まったということでした。

その転職先で生かせる資格ではなかったようですが、履歴書の段階で一目置かれる内容だったようで、好印象を与えたまま面接することができたので、とてもいい雰囲気だったということでした。

損害保険会社から転職をする時の履歴書の書き方のポイントと成功例 まとめ

仕事をしながら資格を取得していくことは大変ですが、現役でないと取得しにくい資格も存在します。

転職を考えている場合は、現役のときに取得できる資格を勉強しておくのも一つの手だと思います。

履歴書では、筆跡や漢字の使い方、文章の構成などでその人の人物像が意外とわかってしまうものです。

面接で自分のアピールすれば良いというわけではなく、まずは履歴書から自分がどういう人間かを伝えていくことが大切になります。

履歴書も添削してくれるのが転職エージェント

履歴書では資格欄自己PR欄がとても重要です。
ですが自分だけで書いているとどうでしょう?
客観的な判断ができず、ライバルが多くて埋もれてしまうような事をアピールしたり、逆にアピールすべき所に気づかずアピール不足になってしまうという事態が良くあります。

そういう時には転職のプロから指導を受けるのが一番です。
私は転職エージェントの方による職務経歴書の添削を受けました。
どんなフォーマットが良いのかというのも教えて頂けたので、一から自分で全て自分で用意する必要がありませんでした。
やっぱり悶々と悩んで時間を費やすよりは、早くプロに聞いた方が早いです。

それ以外にもエージェントを通した方が、残業の実態や週休何日なのかという事を聞けたり、キャリアカウンセラーの国家資格を持っているエージェントからキャリア相談を受けられたりというメリットもあります。

登録に出向くのは面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

管理人は5回転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

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