証券会社から転職をする時の職務経歴書の書き方のポイントと成功例

職務経歴書の書き方のポイントは、箇条書きにするところは箇条書きに、文章にするところは簡潔にわかりやすい文章でまとめることです。

用紙は多いよりA4用紙1~2枚でまとめましょう。アピールポイントが採用側の印象に残りやすいです。

職務経歴書はどのように書いたらいい?

基本的にはA4用紙1枚~2枚程度が好ましいです。

多すぎても少なすぎても印象を悪くします。

私は履歴書とは別に1枚の職務経歴書を用意していました。

記載内容としては、自身のスキルセット、前職での成績、長所や短所、自己PR等になります。

履歴書では書ききれなかったアピールポイントを記載します。

スキルセットとしては、PCスキルはどの程度のレベルか、どのような専門知識を保有しているかを書きます。

スキルレベルは入社後に判別しやすいものなので、飾って書くのはやめましょう。

前職での成績は簡潔に、時期と数字を記載します。

そののちに努力ポイント等を記載します。

次も金融業界、営業などの数字の関わる仕事に転職を考えている場合は、アピールポイントとして必ず記載しましょう。

また、一般的な内容として、長所や短所、自己PRも書いてA4用紙1枚埋めるのが好ましいと思います。

文章が多すぎると読まれない可能性があるので、文章は簡潔に、箇条書きできるところは箇条書きにすると担当者の目に留まりやすいです。

私はこの書き方で書類選考は9割通ってきました。

段落や文字の大きさなど全体のバランス、見やすさに気を付けて作成するように心がけてください。

職務経歴書を書く時のポイント

こちらもポイントしては文章を簡潔に、箇条書きにできるところは箇条書きにすることです。

1枚の職務経歴書をすっきり見やすくまとめることが重要です。

前職での成績も、文章に数字が埋もれていたら目にとまりづらくなってしまいます。

私は、スキルセットに関してはかならず箇条書きに、成績は高いものから順に記載しました。

そして、成績に関しては何位中何位だったかも細かく記載するように心がけました。

また、一番にアピールしたい資格、成績、スキルは用紙の一番上に持ってくると、アピールポイントとして有効になります。

転職でうまくいった職務経歴書の例は?

内容としては簡潔かつ見やすい体裁で書くことが成功への秘訣です。

3,4枚で長ったらしい文章で記載しているより、1,2枚で簡潔にまとめたほうが見やすいし目に留まりやすく、担当者の印象に残りやすいです。

また、あまり飾って書きすぎるとあとでボロがでるので、正直にありのままの内容を記載しましょう。それが成功につながるはずです。

うまくいった例としては、A4用紙1枚にきっちりまとめることです。

まずはスキルセットを箇条書きにし、一番アピールしたいスキルを上位に記載、最低限のPCスキルや資格、専門知識を順に記載しました。

スキルセットの下にこれまで残してきた成績を記載。

これも箇条書きで、見やすく目に留まりやすいように記載しました。

また、最後にA4用紙1枚がきっちり埋まるように、長所や短所、性格などを記載しました。

これらに盛り込む内容として必須なのが、具体例です。

たとえば長所の場合は、長所→具体例(いつそう思ったか、発揮できたか)→今後どのような場面で活かすことができるかの順で簡潔に文章でまとめるようにしましょう。

また、全体的なバランスを考え、太字にしたり、段落に気を付けるようにしました。

ぱっと見の印象で見やすくなるような体裁を心がけるとなお成功につながりやすいと思います。

職務経歴書も添削してくれるのが転職エージェント

証券からの転職を考えている方は、主に「無茶なノルマに疲れた」と思っていたり、「もう金融営業からは足を洗いたい」、「次は心に余裕を持って働きたい」という考えをお持ちだと思います。

今は厳しい状況に耐えているからこそ、次はそんな事がないように転職を成功させたいですよね。

だからこそ職務経歴書はとても重要です。
職務経歴書の書き方によって合否が決まると言っても過言ではありません。

実際、管理人の友人で、20年以上人事で働いている女性から、
「職務経歴書の書き方が全てだ」という話を聞きました。

ですが自分だけで書いているとどうでしょう?
「銀行で働いていた」という信頼性といった人間的なスキルは容易に書けそうですが、
金融の仕事は独自のシステムを使うので特にPCスキルは使わないし、
金融資格はその他の業界では通用しないので、
「世間的に通用できてアピールできる資格やスキルって何?」と思いますよね。

そういう時には転職のプロから指導を受けるのが一番です。
私は転職エージェントの方による職務経歴書の添削を受けましたが、
「どういう経験や強みがあるのか、また自分の経験のどの情報は書くべきで、どこは捨てるべきか、どうしたら採用担当者の目に止まるのか」という事を教えてもらえました。

また、どんなフォーマットが良いのかというのも教えて頂けたので、一から自分で全て自分で用意する必要がありませんでした。
やっぱり悶々と悩んで時間を費やすよりは、早くプロに聞いた方が早いです。

それ以外にもエージェントを通した方が、残業の実態や週休何日なのかという事を聞けたり、キャリアカウンセラーの国家資格を持っているエージェントからキャリア相談を受けられたりというメリットもあります。

登録に出向くのは面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

生命保険募集人からの転職を考えている方は、主に「次は生命保険の別の職種で働きたい」という方、「生保じゃなくて別の分野の金融機関で働きたい」という方、「もう金融業界からは足を洗いたい」という方がいらっしゃると思います。

管理人はその全ての理由の転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

 

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

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