証券会社から転職をする時の履歴書の書き方のポイントと成功例

履歴書を書く時に大切な事は?

転職先の業界によって異なりますが、同じ金融業界であれば、何の資格を保有していて、どのような成績を残したか、問題に直面したときどのように解決したかをアピールすることが非常に重要です。

金融業界は資格を保有していなければ仕事にならないので、証券外務員などの最低限の資格の記載は必要です。

また、金融の場合、営業としてどんな成績を残してくれるか、どのように頑張ってくれるかを重点的にみられる傾向があります。

そのため、前職で収めた成績・経験を細かく記載することが有利に働くはずです。

しかしながら履歴書は職務経歴書より文字数が限られます。

私は自由表記欄に箇条書きでアピールポイントを記載しました。

金融業界以外への転職の際は、資格や成績アピールよりも、どのような信念を持ちどのように努力してきたか、問題に直面した際にどのように対処してきたかなどの行動、考え方のアピールの方が必要になってきます。

実際に金融へ転職した際は前職での成績をアピールポイントとして表現した結果、即戦力として採用が決まりました。

また、金融以外への転職の際は、自身の考え方、行動の仕方をアピールポイントとし、納得してもらえたうえで採用が決定しました。

履歴書を書く時のポイント

前職での成功した成績を記載するのがポイントです。

目標に届かなかったことを正直に書く必要はありません。

また、成績を書いたうえで、どのように努力し、問題を解決していったかなどを論理的にかつ簡潔にわかりやすく書くことがポイントです。

人事担当者に伝えたいことを明確にし、筋道立てたうえで成績、努力ポイントの順に書いていくことが重要となります。

これが一番のアピールポイントとなる、ということを書くのです。

即戦力として使える人材かどうかを判断するうえで大切です。

私は結果的にこの書き方でいくつかの金融業界に内定をいただくことができました。

また、金融以外への転職の場合は、違う業界で今まで培ってきたどの知識、結果を活かすことができるかをポイントとして書いてください。

金融の専門知識ではなく、考え方や行動(長所)を示し、即戦力となり得ることをアピールすることが必要です。

とはいえ履歴書はアピールポイントを書く欄が少ないため、自由記述欄に整理して箇条書きにしましょう。

次に見るであろう職務経歴書への期待を高めるために箇条書きは非常に重要です。

転職でうまくいった履歴書の例は?

詳しくは職務経歴書で記載すればよいので、履歴書は簡潔にまとめることが成功への秘訣です。

担当者も文字がたくさん書いてある履歴書を読む気にはなかなかなりません。

簡潔にアピールポイントを伝えるとうまくいくと思います。

私の場合は自由記述欄へ箇条書きしました。

一番印象付けたい営業成績、長所、資格、経験を簡潔にまとめるのです。

記述欄が限られているので小さい文字でたくさん書くより、大きな字で箇条書きすることで成功へつながります。

また、履歴書に添付する写真も重要です。

これは業界によって使い分けてください。

スーツで少し笑う程度の写真が一番好まれます。

たまに私服、自撮り、無表情の写真を添付する人がいますが、これは写真の印象でほとんどアウトです。

金融であればスーツは必須。大笑いではなく少し微笑む程度の写真が好印象につながります。

金融業界以外ではジャケットなどのカジュアルな印象を出すのはとても良いですが、その場合でも明るく爽やかな印象のある写真を心がけましょう。

履歴書も添削してくれるのが転職エージェント

履歴書では資格欄と自己PR欄がとても重要です。
ですが自分だけで書いているとどうでしょう?
客観的な判断ができず、ライバルが多くて埋もれてしまうような事をアピールしたり、逆にアピールすべき所に気づかずアピール不足になってしまうという事態が良くあります。

そういう時には転職のプロから指導を受けるのが一番です。
私は転職エージェントの方による職務経歴書の添削を受けました。
どんなフォーマットが良いのかというのも教えて頂けたので、一から自分で全て自分で用意する必要がありませんでした。
やっぱり悶々と悩んで時間を費やすよりは、早くプロに聞いた方が早いです。

それ以外にもエージェントを通した方が、残業の実態や週休何日なのかという事を聞けたり、キャリアカウンセラーの国家資格を持っているエージェントからキャリア相談を受けられたりというメリットもあります。

登録に出向くのは面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

管理人は5回転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

 

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

証券会社から転職をする時の面接のポイントと成功例

証券会社の年収は?

証券会社から転職をする時の自己PRのポイントと成功例

証券会社から転職をする時の職務経歴書の書き方のポイントと成功例

未経験でも証券会社に転職できる?

証券営業は数字との戦い。仕事の終わりが見えない。