証券会社の営業で得られる達成感とは?どんな事が辛い?

証券会社の営業は、毎日の営業活動はもちろんの事、日々のマーケット情報を調べたり、債権・株式・投信・先物など様々な商品の情報を頭に入れたりする必要があります。

また、独自の資料を自分で作成する事が禁止されているため、会社が作成した上層部承認済みの資料のみで営業活動をする必要があり、金融以外の営業活動とは違った難しさがあります。

そんな証券会社の営業ですが、どんな面白さと大変さがあるのでしょうか?

実際に営業をされていた方にお話を伺いました。

証券会社の営業をしていて達成感のある事とは?

新規のお客様で投資に迷っておられる方から、「君を信じてみるよ」と言っていただけた時に達成感を感じます。

もちろん自分を信じていただけた限りは精一杯のことはさせていただきますし、持てる知識をフルに活用してお客様の資産運用に役立てるように頑張ります。

 

また、残念ながら資産が減ってしまうお客様もいらっしゃいます。

しかしそういったお客様に対してのフォローをしていくと、最初は悲しんでたり怒っていたお客様がご自身の資産の状況を理解し、また、市況についても理解をしてくださり、次の投資に切り替えたり、またはそのまま保有することを決めてくださったりと投資に前向きな姿勢に戻ってくださった時に達成感を感じます。

どうしても含み損や実現損が出てしまった時のお客様の心は閉じがちになります。
大切なお金を損してしまったのですから当然です。

しかし、そのままその閉じてしまった心をそのままにしていたら営業マンとお客様の関係は冷めきったものになってしまうので、その心を開く努力を精一杯させていただきます。

そうやって先輩方から長年受け継がれてきたお客様をつなぎとめ、将来設計を含めたお話をさせていただけるようになり、お子様やお孫様をご紹介いただいた時には大変嬉しかったです

 証券会社の営業をしていて辛い事とは?

1つ目は上司からの「詰め」と呼ばれる怒号が辛いです。

数字が命の世界ですのでいくらお客様と良い関係を結べたと思っても、手数料収入がなければそれはつまり会社が無収入になってしまいます。

ですからその数字が出せないとき、上司が怒り狂うことがよくあります。

正直言ってそんなに怒り狂ったせいでやる気が削がれてしまうし、新入社員もビビって辞めてしまうのでそんなやり方は時代錯誤なんだと気がついて欲しいのですが、大体どこの支店でも支店長や次長クラスは怒鳴り散らす人が多いのが現状です。

中には若手のことを良く見てくださる方もいるのですが稀です。

 

2つ目は自分とお客様との関係がうまく行かずにお客様が離れてしまうことです。

特に高齢のお客様の場合、お子様が投資に反対されることが多く、ご本人は投資に少し積極的なご意向をお持ちでも、「年寄りを騙して!この詐欺!」と怒鳴られた時にはとても辛い想いをしました。

長い期間当社とお取引を頂いていた方でも年だからとお子様が出てきてお取引をやめなくてはいけなくなったと仰られた時には本当に悲しかったです。

ご本人だけでなくご家族との関係も構築していかないとこれからの時代は厳しいなと思い知らされると共に自分の力の無さに落胆しました。

仕事の悩みも相談できる転職エージェント

証券会社で働いている方は、金融業界独特の上司からの理不尽なプレッシャーが嫌で、「もう金融業界からは足を洗いたい」という方が多いです。

管理人は生保業界でしたが、やはり同じような体験をしました。

ですが、 転職エージェントの方との面談を通してこれまでの悩みを解決できる転職活動となりましたし、紹介企業のリアルな実働時間や休日、残業実態も教えて頂けたので、納得して活動ができました。

また、色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できる!」
「金融業界以外の仕事にも応募できるんだ」
とも思いました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

管理人が転職に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

証券会社から転職をする時の面接のポイントと成功例

証券営業は数字との戦い。仕事の終わりが見えない。

証券会社から転職をする時の職務経歴書の書き方のポイントと成功例

NO IMAGE

証券会社の営業のツラさとは?ノルマ+相場のプレッシャー。

証券会社から転職をする時の履歴書の書き方のポイントと成功例

証券会社から公務員へ転職するには?