銀行から転職をする時の面接のポイントと成功例

転職をする時に一番緊張するのは面接だと思います。

履歴書や職務経歴書は転職エージェントの事前添削サービスがありますが、面接に関しては一発勝負なのでなかなか難しいですよね。

そこで、銀行からの転職に成功された方にお話を伺いました。

面接の前の準備は?

面接にも事前準備は必要です。

まずはその企業に提出した履歴書や職務経歴書を見直し内容を頭に入れておきます。

面接で聞かれるであろう質問、現在の仕事内容、志望動機、転職理由などはあらかじめ履歴書や職務経歴書と矛盾が出ないように答える練習をしていくといいです。

採用したいと思ってもらえた場合、具体的な入社可能時期について質問されることが予想されます。

この時受けた企業が希望する入社時期と合致するかを見極めるだけでなく、入社意思を再確認されていると考えます。

なので具体的に答えられるように、現在の会社での自分の立場なども整理しておく必要があります。

私は銀行に1年在籍して退職した後での転職活動でした。面接において、退職理由は必ず聞かれると思っていました。

「ただ、嫌だからという理由で1年で辞めたのではないか?」そう思われても仕方ないことを覚悟し、その上で自分の言葉で退職理由を受け答えできるようにシミュレーションしていました。

面接の時のポイント

身だしなみも面接の重要なポイントです。

面接において第一印象はかなり大切で、第一印象で合否の9割が決まるという人もいます。

汚れやシワのないスーツ、アイロンのかかったシャツ、磨かれた靴を履き、髪の毛も整えます。

よれよれのスーツなどで行ったら、「だらしのない人」という第一印象を持たれ採用には繋がらないでしょう。

私は表情と話し方にも気を配りました。

口角をあげることを意識して、ボソボソ話さずハキハキと話すことでやる気を伝えました。

また相手の目を見て、ただの質疑応答ではなく会話をするように話すこともポイントです。

思いがけない質問をされても慌てず、自分の言葉で答える、模範解答を意識しないようにすると真摯さが伝わるでしょう。

転職でうまくいった面接の例は?

私が転職活動で採用された企業の面接は営業所長と一対一の面接でした。

予想通り、履歴書、職務経歴書を見ながら面接は始まりました。

まずは退職理由について聞かれました。

シミュレーションしていた通りに、嘘や見栄のない本当の理由を自分の言葉で伝えました。

退職理由については深く突っ込まれるのではないかと予想していましたが、意外にもあっさりとその話は終わりました。

そして銀行員としてコツコツ勉強して資格を取得していることや、パソコンで作った職務経歴書を褒めてもらい、事務の仕事の話になったりしました。

自己PRで学生時代に4年間続けたアルバイトのことに触れていたのですが、たまたまその企業と同じ業界で話が弾みました。

最後に「いつから来れるか」と聞かれ「明日から行けます!」と答えました。

これはかなり好印象だったようです。後日合否については連絡すると言われて終わりましたが、面接終了後1時間ほどで明日から来て欲しいという電話がかかってきました。

銀行から転職をする時の面接のポイントと成功例

銀行員であるというだけで、おそらく第一印象はいいはずです。

「しっかりしている」「真面目」などという、仕事をしていくうえではプラスの印象を面接官は持っているはずです。

なのでまずは自信を持って面接に挑みましょう。

せっかくいい印象を持たれているのでそれを裏切ることなく、しっかりと覇気のある受け答えをし、真面目に仕事に取り組んでいく姿勢を見せましょう。

私もきっちりとリクルートスーツを着てお化粧をし、声の大きさはいつもの1.5倍くらいを意識して面接に挑みました。

後から聞いた話ではありますが、このとき面接をしてくれた方は私の第一印象もよかったため、「こんなすごい経歴でしっかりした子が、本当にうちの会社の事務員をやってくれるのかな?」と思ったそうです。

そう思わせた私の作戦は成功と言えるでしょう。

事前準備はしっかりと!元銀行員の好印象はとことん利用しましょう。

面接アドバイスがあるのが転職エージェント

転職の際に一番対策に困ること・・・それが面接です。
履歴書や職務経歴書は自分が納得行くまで修正が可能ですが、
面接は一発勝負なのでそうはいきません。

そんな時に役立つのが転職エージェントの面接対策サービスです。
面接は事前に予想できる答えというのもありますが、外れることもあります。
それにどんな質問が来るのか分かりませんし、そういった質問が来た時に
瞬時に答えられる瞬発力も必要です。

その点、転職エージェントの方であれば、これまでその企業で面接を受けた方
にどんな質問があったか毎回フィードバックをもらっているので、
かなり的中率の高い想定質問の情報を得られます。

私は転職エージェントを使ったので、
事前にそれを得ることができました。
ですので自信を持って選考に臨めました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

管理人も5回の転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

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