損害保険の代理店へ転職するには?

損害保険の代理店へ転職を考えている方もいらっしゃるかと思います。

「年収600万円以上」「法人営業という大きな規模の仕事ができる」という話を聞いて心が動いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それでは、代理店ではどのような業務を行っているのか見ていきたいと思います。

損保代理店の業務内容

代理店の職種は、大きく分けて2つで、概要は下記の通りです。

営業職
・保険商品の勧誘、説明
・保険の対象者が誰か、何に保険をかけるのかを確認
・告知内容の確認
・保険料の見積もり、領収
・事故受付、保険会社に連絡
・保険金請求手続きについてアドバイス

事務職
・電話、来客対応(事故の対応も含む)
・契約をデータベースに登録
・領収証の作成、発行
・変更・解約手続き

営業の仕事のメリット&デメリット

損害保険代理店で営業をするメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?

それは次の2点です。

1、実績を上げれば、給与が沢山もらえる。
2、法人営業をして経験を積める。

損害保険代理店の営業は、固定給+歩合給であるため、契約をたくさん取れれば給与が上がり、モチベーションUPにもつながります。

どのような法人に行くのか?と言うと、その法人と何かしら仕事上の付き合いのある法人です。つまり利害関係のある法人です。

例えば自動車メーカー住宅メーカーです。

相手が自動車メーカーであれば、その自動車の販売台数が上がるように損害保険会社も営業活動をします。

新規開拓の場合は特に業種は決まっていません。

営業先の会社の自動車保険や火災保険、あるいは従業員の傷害保険を、現在加入している保険会社の契約から自分の会社に変えてもらいます。

また、紹介先を開拓するという営業スタイルもあります。

この場合、自動車販売店、修理店、板金を請け負う会社などを片っ端から回り、自動車保険の話があれば紹介してもらうよう頼んでみます。

成約した場合に、その紹介先にマージンを渡します。

ここでもギブ&テイクの関係があり、自動車保険を紹介してもらう代わりに、お客さんが事故を起こしたときにその修理店を紹介します。

火災保険であれば不動産屋を開拓します。

つまり、法人営業をすることによって、損害保険だけでなくそれに関連する商品や業種のサービスについても販売することで、様々な立場の人の問題解決とビジネスチャンスの橋渡しに携わることができます。

損保は自動車保険のみでなく、火災保険、賠償責任保険等も扱います。

損害保険代理店の給料は?

保険代理店の給料は、固定給+歩合給です。

契約がたくさん取れれば給料はそれに応じて跳ね上がる、つまり実績を上げれば給与が増える仕組みです。

損害保険代理店の休日は?

「残業が少なく休日をしっかり取得したい。」という人には難しいと思います。お客さんに会うためには、相手が個人ならその方の休日に訪問することが必要です。

相手が法人でも時間外にしてくれという会社は多いです。

また、用事があるときは「すぐに来い」と言われるため、相当軽いフットワークが必要になります。

また、自動車保険のお客さんが事故をしたときなどは休みも何もありません。

時間を問わず携帯に電話がかかってきて、すぐに現場まで来て欲しいと言われます。

携帯電話も、いつでも事故に対応できるよう24時間・365日肌身離さず持っていなければなりません。

それから損害保険に関する試験もありますので、休日にも勉強が必要となります。

損害保険の営業で注意するべきこととは?

重要事項の説明
金融庁から厳しい指導がなされるため、お客様から「そんなややこしい説明は分からないしいらない」と言われても、契約時には必ず重要事項をきちんと説明し、「ご理解頂いた」と言う署名を頂く必要があります。

個人情報の保管
個人情報の管理も厳重管理が必要です。必ず鍵のかかるキャビネットに保管しますし、抜き打ちで金融庁の監査も入ります。

また、顧客情報の入ったPCを電車に置き忘れてしまったりなどすると、そのPCに入っていた個人情報の該当の方全てに謝罪が必要となり、金融庁から処分を受けます。

損害保険代理店に転職するには?

いかがでしたでしょうか?

金融機関であるために、営業や個人情報の扱いには十分注意が必要であるのと、ただ単に金融商品を販売するだけではないのが損害保険代理店の仕事です。

「チャレンジをしてみたい!」「いやいや、なんか不安が残る・・・」と思われたかもしれません。

転職には不安が付き物ですし、思い切りだけでなく慎重さも必要です。

まずは、転職の実態に詳しい転職エージェントに相談してみるのが転職成功への第一歩です。

 

自分の希望を相談できる転職エージェント

損保代理店への転職。
金融商品は実物がなく、また他社との比較表を作ったり値引きができないため、
なかなか営業が難しいのが実情なので、人間力での勝負が必要です。

そういう意味では人間としての成長ができる仕事でもあります。
そんな厳しい世界で営業として成功できるのか?という不安もあるかと思います。

そんな時に相談に乗って頂けるのが転職エージェントです。
管理人も転職エージェントを使用しました。

転職エージェントの方は、「どの仕事を経験しているとどの職種に行ける」というパターンを把握していますし、自分が思ってもみなかった案件を紹介してもらえる事も多いです。

登録に出向くのは面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職成功のカギは、転職サイトと転職エージェントの併用

管理人は5回の理由の転職を経験しました。
その際に使ったのが転職サイトと転職エージェントです。
何社か併用させて頂きました。
理由は登録・サービスは全て無料なのと、それぞれ違ったメリット・デメリットがあり、両方使うとお互いの不足が補えるからです。

人気の転職サイト・転職エージェント

まずどんな転職サイトや転職エージェントがあるのかご紹介します。
全てのリンクから公式サイトを閲覧することができます。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

 

転職サイトと転職エージェントの違い

大まかに言うと、
転職サイト自力で活動を行い、
自分で求人広告を閲覧して応募する
転職エージェントは職務経歴書チェックなどのサポートがあり、エージェントから紹介された案件に応募する
という違いがあります。
では、どのような違いがあるのか詳細を比較してみましょう。

転職サイト 転職エージェント
利用料 無料 無料
応募方法 自分で応募

エージェントが求職者に合致する案件を送る。その中から応募。
エージェントが仲介となって、相手先企業とやり取りする。

サポート ノウハウ記事のみ。自力で活動。

面接対策、履歴書・職務経歴書添削、エージェントによる推薦、年収アップ交渉、キャリア相談など

情報量 多い エージェントの規模による
企業情報の質 求人情報に書かれていることしか分からないので低い。 エージェントは相手先企業の実態も把握しているので高い。

 

転職サイトのメリット・デメリット

転職サイトのメリット
求人情報をたくさん閲覧できる

転職サイトのデメリット
採用企業の実態がわかりにくいためブラック企業に転職してしまう可能性がある

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリット
採用企業の実態を隠していることもあるが、聞けば教えてくれる。
社風や女性の比率などの詳細、どういうタイプの人が続けていけるのか把握している。分からなければ相手先企業に確認してくれる
面接の通過率が高くなる

提供しているサービス・サポート内容
 ①ウェブサイトに記載されていない企業の内部情報
②履歴書・職務経歴書の添削
 ③面接対策
 ④採用担当者の情報
 ⑤コンサルタントの推薦
 ⑥面接の同席(相手先の企業や応募職種にもよる)
 ⑦想定質問の提供(過去の面接であった質問を元に想定質問を教えてくれる)
 ⑧面接後のフォロー
(面接で伝えそこなったことも伝えてくれたり、
  採用側がどのような印象を持ったか教えてくれる)
   

転職エージェントのデメリット
エージェントが選んだ企業情報しか見れない
小さいエージェントだと転職可能な案件がない場合もある
コンサルタントも営業なので、内定可能性の低そうな企業(大企業など)は提示しないことがある

転職サイト・エージェントの選び方

上記の表などでお伝えしたようり、それぞれメリット・デメリットがあります。
また自分の転職希望先の業界の情報も手に入れたいですよね。
なのでそれの良し悪しを相互に補えるように選ぶのが大切です。
そこで、次のように登録するのをオススメします。

転職サイト
総合系の求人数の多い転職サイト2~4つ
自分の希望する業界専門の転職サイト1つ

転職エージェント
大手の転職エージェント1~2社
専門系の転職エージェント1社

転職サイト・転職エージェントの効果的な使い方

まず転職サイトでどんな求人があるかチェックし、転職するイメージを膨らませたり、転職相場をチェックしました。
その後にエージェントを活用し、どんな業界で自分が活躍できるのかをプロの目から教えて頂き、自分の希望と照らし合わせて条件を絞っていきます。
その後、実際に応募する前に職務経歴書をチェックしてもらいました。
一旦職務経歴書ができれば使い回しができるので、それを使ってリクナビNEXTといった転職サイトの求人にも応募しました。

管理人は当初「生命保険の営業やってるけど、特にPCスキルは使わないし、
毎日アポを取って契約取って…の繰り返しで世間的に
通用するものなんてないんじゃないかな?」と思っていました。

ですが、転職エージェントの方との面談を通して
「厳しい環境の中で仕事をしてきた忍耐力、
アポ取りで培った突破力、営業で培った対人スキル」
というものに気づかせてもらえました。

さらに色々な案件を紹介してもらえるので
「あ、自分はこんな職種にも挑戦できるんだ!」とも思いました。

そもそも転職エージェントのサイトには生命保険関連の公開求人だけで3000件以上ありますし、表に出てきていない非公開求人もあります。
生命保険以外の業種にも範囲を広げると、全部で13万件近くあります。

それだけ転職できる可能性がありますが、逆に言えば選ぶのが大変です。
だからこそエージェントの方のサポートがとてもありがたいのです。
転職のプロが応募前から内定後までトータルでサポートしてくれますし、特に初めての転職でネックとなりやすいのが『履歴書』『経歴書』の作成です。
履歴書・経歴書のチェックだけでなく、「面接でどんな質問が予想されるか?」と言った情報も教えて頂けました
ので、自信を持って選考に臨めました。

エージェントの中には登録に出向く必要のあるものもありました。
面倒だし交通費もかかりましたが、受けてみて本当に良かったです。
やっぱり自分の頭の中だけで考えていても限界がありますし、
人と話をする中で自分の頭の中も整理することができました。

転職を成功させるには

まずは「自分の今後目指したい人生・キャリアを明確にする」ことです。
特に採用担当者は履歴書・職務経歴書を見てあなたの人生デザインをチェックします。人生デザインを相手に共感させるための設計図をきちんとしたものにしておかなければまずは書類選考で落とされてしまいます。
なので履歴書・職務経歴書をチェックしてもらうのは非常に大切です。

次に数多く面接を受けることです。
平均的に10社応募して内定をもらえるのは1~2社程度となっています。
時間と体力は必要ですが、どんどん場数をこなしていけば緊張も薄れてきますし、自分をアピールする能力も上がっていきますので、数をこなすことが大切です。

転職サイト
リクナビNEXT ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・転職した人の約8割が使用
・自分の強みを見つけられる「グッドポイント診断」
・気になる求人を一時保存する「気になるリスト」を使える
Type ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・より早く手間をかけずに転職するためのコンテンツが充実
・取材に基づく掲載求人
・業界初の「目安残業時間」で求人検索機能
ビズリーチ ・ハイクラス求人の転職サイト
エン転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・「働きがい」から検索できる
マイナビ転職 ・あらゆる業種、職種、地域に対応できる総合サイト
・スカウト機能がある
女の転職type ・正社員で成長したい女性のためのキャリア転職サイト
・「育児と両立」サポートのある求人や、「未経験からでも専門スキルが身につく」求人を揃えている
・20代〜30代向け
転職エージェント
リクルートエージェント ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人有
・「面接力向上セミナー」にも無料で参加可能
パソナキャリア ・あらゆる職種、業種に対応できる総合エージェント
・IT・通信・インターネット、メーカー(機械・電気・電子)、医療・福祉医療、営業に力を入れている
・女性の転職に強い
マイナビエージェント ・あらゆる業種、職種に対応できる総合エージェント
・非公開求人15万件
・首都圏・関西圏に強い
・20~30代に転職サポートに強い
doda ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
・大手・優良企業を中心に豊富な求人情報を掲載
type転職エージェント ・職種、年齢、経験を問わず対応できる総合エージェント
アイデムスマートエージェント ・総合型転職エージェントサービス。40年以上になる人材業界の老舗
・新卒からハイキャリア、専門職の人材までカバー
・一次面接同行も積極的に行っている

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