銀行員から医療事務に転職するには?

医療事務の仕事とは?

医療事務の仕事は病院やクリニックで、医療に関わる事務や経理を行うことです。

一般事務とは違い、医療に関する専門的な知識が求められます。

主な仕事内容は窓口受付業務とレセプト作成業務です。

窓口受付業務では、診療申込書を書いてもらったり、保険証や診察券を確認したり、診察日の予約確認などを行います。

診察が終わった後は、処方箋について簡単な説明をし、診察料を徴収します。

入院施設を備えている病院では、入院の手続きを行うものも医療事務の仕事です。

レセプト作成業務は、医療保険制度に基づき患者さんの医療費を計算する仕事です。

レセプトとは診療報酬明細書のことで、診療費のうち患者さんが負担する金額を計算します。

医療費は点数で表され、健康保険の適用額も点数に応じて変わってきます。

それらの計算をするために、医療事務が患者のカルテを見ながらコンピューターにデータを入力し診療費を算出するのです。

医療事務はたたパソコンに向かって事務仕事をするだけでなく、患者さんとのコミュニケーションも大切な仕事です。

銀行員から医療事務の仕事に転職できる?

銀行員から医療事務への転職は可能です。

銀行でのノルマに疲れて、ノルマのない仕事をしたいという人も多いと思います。

特に女性の場合、ノルマのない事務職に転職したいと思ったときに医療事務はまず思い浮かぶ仕事なのではないでしょうか。

銀行で窓口業務の経験があれば、病院での窓口業務にも抵抗がなく、むしろ銀行での経験を生かすこともできるでしょう。

医療事務は通信講座で資格を取ることができることも大きな魅力です。

銀行は土日休みとはいえ、その土日も資格の勉強に出かけていくのは大変です。

しかし通信講座で家で勉強するこができれば、仕事の後にも勉強することができます。

半年から1年勉強すれば資格は取ることができるでしょう。

銀行員から医療事務への転職はできますが、年収が下がることは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

医療事務の年収は、働く病院やクリニックによっても変わりますが銀行員時代よりは間違いなく下がるでしょう。

しかし、精神的にきついと感じて銀行員から医療事務への転職を考える人がほとんどだと思うので、年収は下がってももっと心に余裕を持って仕事をしたいと思う人がい多いのかもしれません。

医療事務に転職するのに必要な資格とは?

医療事務に転職するために、資格は必ずしも必要ではありません。

未経験者でも仕事をすることができるのです。

しかし資格や知識があったほうが選択肢は広がり、仕事を始めたときもスムーズにいくでしょう。

医療事務は一般事務とは異なり医療に関する専門的な知識が必要になるので、資格を持っている人のほうが良い待遇で働ける場合もあるようです。

医療事務には国家資格がなく、ほとんどが民間資格です。

関連する民間資格にも非常に多くのものがあり、そのなかでもメジャーなものは財団法人日本医療教育財団の「医療事務技能審査試験」と財団法人日本医療保険事務協会の「診療報酬請求事務能力認定試験」です。

医療現場ではレセプト(診療報酬明細書)など、医療に関する専門用語を多く使用します。

そのため基礎知識の勉強が必要になります。

転職後実務を行いながら勉強していくよりも通信教育を受けて勉強している方が有利でしょう。

医療事務の仕事は受付や診療費の計算だけではありません。

カルテの管理や医事統計、診療報酬請求業務など幅広い仕事があり、それらの関連の資格を取得すれば転職の際にアピールポイントになるかもしれません。

 

銀行員から医療事務に転職するには? まとめ

銀行員から医療事務への転職は可能です。

銀行で窓口業務に携わったことがある人なら、患者さんとのコミュニケーションをとりながら病院の窓口業務をこなしていくことができるでしょう。

しかし医療事務は一般企業の事務とは全く違います。

患者さんの受付や会計のほか、カルテの管理や保険点数の計算など仕事となります。

医療保険制度に基づき、患者さんの医療費を計算する「レセプト作成」と呼ばれる業務は、医療事務ならではといえる仕事です。

なので医療事務の専門知識が必要です。

医療事務の仕事をするために必ず取らなければならないと定められている資格はありません。

しかし医療事務の民間の資格を取っておけば、転職後にスムーズに仕事を覚えていけるでしょう。

医療事務の資格は通信講座で勉強して取得可能なので、銀行員として働きながらでも資格を取ることができるでしょう。

 

◆自分の現在地を知るには転職エージェントの活用を

転職をしようと思った時に、「自分は果たして転職できるだけの価値があるの?」とか
「私の少ない経験で転職できるの?」「転職市場でものすごく相場が低かったらどうしよう?」など不安になることは多いと思います。

また、どんな資格を取得するのが今の自分にプラスになるのか不安になったり、
「転職できるだけの経歴や資格がないのにエージェントに相談なんてしていいのかな?」
と思う事もあるでしょう。
私もそう思っていました。

でも、それは間違いでした。
友人などに相談したり、既に働いている知り合いなどに話を聞いてみることもできますが、結局専門家ではないので解決にならない事が多かったです。
そのような時に役立ったのが転職エージェントでした。

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